根本 誠二/著

岩田書院 2015.7

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 /182.1/ネモ/ 1109380095 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 天平期の僧(ほうし)と仏
副書名 行基・鑑真・道鏡、そして良弁
著者 根本 誠二 /著  
出版者 岩田書院
出版年 2015.7
ページ数 199p
大きさ 19cm
一般件名 仏教-日本 , 僧侶 , 仏像 , 日本美術-歴史-天平時代
NDC分類(9版) 182.1
内容紹介 天平時代の文化のシンボルとされつづけてきた奈良の寺々に安置されてきた仏と、それを拝してきた数人の僧とが織りなす祈りと信仰の世界の一端をひもとき、僧による拝観のさまを明らかにすることで、本来の仏への接し方を語る。
ISBN 4-87294-920-9