資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

要件事実の基礎 裁判官による法的判断の構造 新版

伊藤 滋夫/著

有斐閣 2015.6

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /327.2/ｲﾄ/ 1108012665 一般   利用可

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 要件事実の基礎
副書名 裁判官による法的判断の構造
著者 伊藤 滋夫 /著  
出版者 有斐閣
出版年 2015.6
ページ数 24,399p
大きさ 22cm
一般件名 民事訴訟法 , 事実(法律)
NDC分類(9版) 327.2
内容紹介 要件事実の判断の組合せにより法的判断がなされる民事裁判。要件事実の実務での適正な活用を目指し、基礎理論を探究する。新たな学説・実務の動きを踏まえた新版。
ISBN 4-641-13708-0

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 要件事実論の機能
第2章 民事訴訟における要件事実論と関係する考え方
第3章 裁判規範としての民法
第4章 要件事実論に関する各説の紹介・批判
第5章 要件事実の内容
第6章 攻撃防御方法の体系から見た要件事実
第7章 民法(債権関係)改正と要件事実論

ページの先頭へ