武田 明/編

未來社 2015.6 (<新版>日本の民話)

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

資料詳細

タイトル 伊豫の民話
叢書名 <新版>日本の民話
著者 武田 明 /編  
出版者 未來社
出版年 2015.6
ページ数 272p
大きさ 19cm
一般件名 民話-愛媛県
NDC分類(9版) 388.183
内容紹介 「福とく三年」「たかきびの根は何故赤い」「炭焼小五郎」「河童の詫証文」…。高山や離島、屈曲した海岸線など、地形の変化に富んだ伊豫の国に古くから伝わる民話を収録する。わらべうたも掲載。
ISBN 4-624-93509-2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
伊豫の国のはじまり 11-12
福とく三年 15-20
野根のかじのばばあ 21-22
恋しくば訪ねて来い 23-25
つちのこ山 26
風呂たきの娘 27-32
夢をとりかえた話 33-34
灰坊太郎 35-38
夢のかめ 39-40
雲辺寺の猫 41-44
大年の夜の由来 45-47
一泣き千両 48-50
たかきびの根は何故赤い 51-53
宝化物 54-55
豆のつると小判 56-59
伊豫の小だんべえ 60-61
坊主になった話 62-63
伝兵衛と蛸の足 64-65
桃の花酒と菖蒲酒 66-67
猿の聟入 68-71
鴻の鳥のはなし 72-74
出羽の本間さま 75-76
怠け者と亀と蜂 77-80
天道さん、金のくさり 81-85
鬼の杓子 86-88
生き針死に針千里棒 89-92
半兵衛大明神 93-96
無い袖は振れぬ 97-99
てしこび鳥 100
手を切られた娘 101-105
寝太郎 106-107
運定め話 108-109
鶴女房 110-111
おかちんのいわれ 115-117
うぐいすとねずみ 118-119
炭焼小五郎 120-123
衛門三郎 124-128
長者になった漁師 129-131
歯医者と手品師と法印 132-133
島原の山くずれ 134-137
彦八ばなし 138-140
さんや大尽の話 141-144
たこや惣兵衛 145-148
きみの話 149-150
猿のお尻はなぜ赤い 151-154
ものを言ったどんこ 155-156
竜宮界の小犬 157-159
皿々山 160-162
一目千両 163-166
頼政のはなし 167-168
神山の栃の木 169-170
炭焼長者 171-173
笠地蔵 174-175
猿と爺 176-177
竜宮女房 178-181
凧屋八兵衛 182-183
与十郎と鬼 184-186
四国に狐が住まぬわけ 187-190
雀孝行、燕不孝 193-194
たのきゅう 195-199
狐と男 200-201
彦八ばなし 202-203
河童の詫証文 204-206
鷹の恩返し 207-210
和尚と小僧 211-215
カチカチ山 216-219
ぶつの話 220-222
棺の中の六文銭 223-224
さるさわの池の狐 225-226
果報は寝てまて 227
馬鹿聟のはなし 228-229
かくれみのかさ 230-233
伊豫屋のはなし 234-235
彦八ばなし 236-237
桃太郎 238-241
花咲爺 242-246
和尚と小僧と餅 247-248
大きいつづらと小さいつづら 249-251
わらべうた 252-272