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山・川・海の流域社会学 「山」の荒廃問題から「流域」の環境保全へ

大野 晃/著

文理閣 2015.6

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /361.7/ｵｵ/ 1108031277 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 山・川・海の流域社会学
副書名 「山」の荒廃問題から「流域」の環境保全へ
著者 大野 晃 /著  
出版者 文理閣
出版年 2015.6
ページ数 8,291p
大きさ 22cm
一般件名 環境社会学 , 環境保全 , 山村
NDC分類(9版) 361.7
内容紹介 「山」から「川・海」まで、農業者と漁業者、流域の地域住民が手を結ぶ、著者提唱の「流域共同管理」による実践的流域社会論の展開とは。「山」の荒廃問題と「流域」の環境保全問題にかかわる論文、講演などをまとめる。
ISBN 4-89259-763-3

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 現代における流域社会研究の課題
第1章 山村の高齢化と限界集落
第2章 現代山村にみる<人間と自然>の貧困化
第3章 農山村の集落構造と流域社会
第4章 山村の活性化と環境保全
第5章 「山」の荒廃と流域環境の保全
第6章 今なぜ山・川・海なのか
第7章 網走川流域における農業・漁業の連携と流域共同管理
第8章 現代山村の危機的状況と地域の再生

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