モーリス・メルロ=ポンティ/著 加賀野井 秀一/編訳

法政大学出版局 2015.6 (叢書・ウニベルシタス)

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 /135.55/メル/ 1107946897 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 知覚の本性
副書名 初期論文集
叢書名 叢書・ウニベルシタス
著者 モーリス・メルロ=ポンティ /著 加賀野井 秀一 /編訳  
出版者 法政大学出版局
出版年 2015.6
ページ数 152,2p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 135.55
内容紹介 サルトルとともに雑誌『現代』を主宰し、実存主義の運動を理論的に指導したモーリス・メルロ=ポンティの初期論文集。論文「知覚の本性」のほか、書評「キリスト教とルサンチマン」、講演記録「実存の哲学」などを収録する。
ISBN 4-588-14019-8

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
知覚の本性に関する研究計画 1-3
知覚の本性 5-21
キリスト教とルサンチマン 23-56
存在と所有 57-70
J・P・サルトル著『想像力』 71-84
J・P・サルトル著『蝿』 85-90
実存の哲学 91-118