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ぼくの命は言葉とともにある 9歳で失明18歳で聴力も失ったぼくが東大教授となり、考えてきたこと

福島 智/著

致知出版社 2015.5

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4W/369.275/ﾌｸ/ 0111482305 一般   貸出中
オーテピア高知図書館 3F展示の本棚 4W/369.275/ﾌｸ/ 1108024751 一般   利用可
下知 開架一般 /369.275/ﾌｸ/ 1510547190 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 1 1
下知 1 0 1

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タイトル ぼくの命は言葉とともにある
副書名 9歳で失明18歳で聴力も失ったぼくが東大教授となり、考えてきたこと
著者 福島 智 /著  
出版者 致知出版社
出版年 2015.5
ページ数 267p
大きさ 20cm
一般件名 視覚障害 , 聴覚障害
NDC分類(9版) 369.275
内容紹介 18歳で光と音を失った著者は、絶望の淵からいかにして希望を見出したのか-。生きる力と勇気の多くを与えてくれた読書、再生を支えてくれた家族と友…。著者の盲ろう者としての体験を通して考えたことや思ったことを述べる。
ISBN 4-8009-1072-1

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