島田 一志/編 松本 零士/[ほか述]

フィルムアート社 2015.5

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オーテピア高知図書館 M4F書庫 T/726.1/マン/ 1108047950 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 漫画家、映画を語る。
副書名 9人の鬼才が明かす創作の秘密
著者 島田 一志 /編 松本 零士 /[ほか述]  
出版者 フィルムアート社
出版年 2015.5
ページ数 319p
大きさ 19cm
一般件名 漫画 , 映画
NDC分類(9版) 726.101
内容紹介 漫画家の目から見て、いったい映画のどこがおもしろいのか? 漫画家は作品体験をどのように表現に生かしているか? 漫画と映画の可能性を、松本零士、上條淳士、諫山創ら、9人の鬼才が語り下ろす。
ISBN 4-8459-1451-7

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
紙の上で映画を作りながら、漫画ならではの方法論を探してきた 松本 零士 述 15-44
僕のリズムを描くことが、僕にとっての漫画になる 上條 淳士 述 45-80
「何も起きない日常」を描くために、キャラクターの魅力を引き出したい 楠本 まき 述 81-112
イマジナリーラインを越えてでも、カメラ目線を重視する 浅田 弘幸 述 113-144
漫画も映画も、見えないはずのものを見せてくれる 五十嵐 大介 述 145-178
映画館には漫画がいっぱい 179-188
次は「低予算映画を撮れ」と言われた監督の気持ちで 松本 次郎 述 189-219
「文芸漫画」は人間的なカメラワークから生まれる 武富 健治 述 221-250
「本」という形と、絵で語ることにこだわりたい 山本 美希 述 251-288
映画はいつも僕に活力を与えてくれる 諫山 創 述 289-315