資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

ミステリ編集道

新保 博久/著

本の雑誌社 2015.5

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /910.26/ｼﾝ/ 1108048032 一般   利用可

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル ミステリ編集道
著者 新保 博久 /著  
出版者 本の雑誌社
出版年 2015.5
ページ数 298p
大きさ 19cm
一般件名 日本文学-歴史-昭和時代(1945年以後) , 推理小説 , 編集者
NDC分類(9版) 910.264
内容紹介 草創期から現代まで、ミステリ史の一角を創ってきた歴代編集者13人のインタビューで戦後ミステリ出版史をたどる。『本の雑誌』掲載に語り下ろしのあとがき鼎談などを加えて加筆・再構成。
ISBN 4-86011-271-4
ISBN13桁 978-4-86011-271-4
定価 0

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
編集生活六十年 原田 裕 述 ９－３４
乱歩編集『宝石』を支えた男 大坪 直行 述 ３５－６２
『新青年』から『マンハント』へ 中田 雅久 述 ６３－８２
大ロマン復活の仕掛人 八木 昇 述 ８３－１０２
“もう一人の島崎博"が欲しかった 島崎 博 述 １０３－１２７
梶山季之から船戸与一・志水辰夫、そして<大衆文学館> 白川 充 述 １２９－１４９
<新潮ミステリー倶楽部>船戸与一『蝦夷地別件』に残された指紋の謎 佐藤 誠一郎 述 １５１－１７２
『ジャーロ』と呼ばれた男 北村 一男 述 １７３－１９１
まくら詞「北方さんの」からの脱却 山田 裕樹 述 １９３－２１１
本当は恐ろしい日本ホラー小説大賞 宍戸 健司 述 ２１３－２３０
生涯一東京創元社 戸川 安宣 述 ２３１－２４６
『ミステリマガシン』最長期政権の陰で 染田屋 茂 述 ２４７－２６３
歩く編集室の遍歴 藤原 義也 述 ２６５－２８７
われらが「ミステリ編集道」の時代 国田 昌子 述 ２８９－２９８

ページの先頭へ