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仮名文の構文原理 増補版

小松 英雄/著

笠間書院 2012.8

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 /815.1/ｺﾏ/ 1108827161 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 仮名文の構文原理
著者 小松 英雄 /著  
出版者 笠間書院
出版年 2012.8
ページ数 9,322p
大きさ 21cm
一般件名 日本語-構文論 , かな
NDC分類(9版) 815.1
内容紹介 仮名文を「話す側が構成を整えていない文、読み手が先を見通せない文」と定義。句節を継ぎ足して構成される構文を「連接構文」と名づけ、和文の基本原理に据える提言。「枕草子」冒頭に関する俗説について加筆。
ISBN 4-305-70592-1
ISBN13桁 978-4-305-70592-1
定価 0

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