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  • 著者
    村石昭三
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畠山重忠

清水 亮/編著

戎光祥出版 2012.6 (シリーズ・中世関東武士の研究)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /289.1/ﾊﾀｹ/ 1111507206 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 畠山重忠
叢書名 シリーズ・中世関東武士の研究
著者 清水 亮 /編著  
出版者 戎光祥出版
出版年 2012.6
ページ数 365p
大きさ 21cm
NDC分類(9版) 289.1
内容紹介 中世前期武蔵国の最有力武士団秩父一族の嫡流に属する畠山氏。武士団・在地領主としての畠山氏の姿を浮き彫りにする研究のうち、今後の研究を活性化させていく上で重要と思われる13本の論考を集成。関係史料も収録。
ISBN 4-86403-066-3
ISBN13桁 978-4-86403-066-3
定価 0

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
武蔵国畠山氏論 清水 亮 5-32
武蔵国における知行国支配と武士団の動向 菊池 紳一 34-61
『平家物語』諸本における畠山庄司重能 徳竹 由明 62-82
平家は当時一旦の恩、佐殿は相伝四代の君なり、 永井 晋 83-91
一二世紀における武蔵武士の所領形成と荘園 鎌倉 佐保 94-109
武蔵国留守所惣検校職の再検討 菊池 紳一 110-142
武蔵国と秩父平氏 落合 義明 143-172
在地領主としての東国豪族的武士団 清水 亮 173-197
鎌倉武士と報復 野口 実 198-219
武蔵武士畠山重忠ゆかりの地 村松 篤 220-239
鎌倉時代の畠山氏について 渡 政和 242-278
足利氏と畠山氏 彦由 三枝子 279-291
南北朝・室町期の南武蔵領主の様態と前提 小国 浩寿 292-310
鎌倉府の足利氏一門 湯山 学 311-329
武蔵国畠山氏関係史料 清水 亮 331-365

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