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一海知義著作集 漢詩の世界 8

一海 知義/著

藤原書店 2009.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /920.8/ｲﾂ/8 1108933704 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 一海知義著作集 8
著者 一海 知義 /著  
出版者 藤原書店
出版年 2009.3
ページ数 418p
大きさ 20cm
一般件名 中国文学 , 中国語 , 漢詩
NDC分類(9版) 920.8
内容紹介 ３０００年前の古代から詠み継がれてきた漢詩の魅力とは？　有名作品から知られざる名句まで、約２５０作品を時代別・詩人別に配列し、それぞれの作品をじっくりと紹介する。
ISBN 4-89434-679-6
定価 8400

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
一日千秋 11-13
碩鼠 13-15
桃と花嫁 16-18
垓下の歌 19-20
垓下の歌 21-26
傾城 27-29
兄弟二人不能相容 29-30
山に上って【ビ】蕪を采る 31-35
帰還兵 35-38
永遠の愛 38-40
羅敷の歌 40-43
行商人の歌 43-45
人生は百に満たず 45-48
去る者は日びに疎し 48-50
城中好高髻 50-52
五つのためいき 52-54
郡守を刺る 54-55
娘の嘆願 56-61
絶交の詩 61-64
秋風 64-68
幼児の死 68-72
七歩の詩 72-75
夏の客 75-79
秋風冽冽 79-82
猛虎の歌 82-85
勅勒の歌 85-87
北方の歌 87-88
黄河の北へ 89-91
隣の王さん 91-95
人日 96-98
舟曳き歌 98-101
述懐 105-110
紅顔の美少年 111-115
お国なまり 116-118
囊中自から銭あり 118-121
春江花月の夜 121-128
幽州 129-131
白髪 135-137
葡萄の美酒 137-138
鸛鵲楼に登る 138-142
玉門関 142-143
洞庭湖 144-147
春暁 148-151
友人を送る 151-152
秦時明月漢時関 153-154
一片の氷心 155-157
春の化粧 157-159
春怨 160-161
空山 162-164
茱萸 164-166
竹里館 167-169
香積寺 170-172
別れの歌 173-175
送別 175-177
行商人の妻 177-182
明月 183-186
峨眉山月の歌 186-189
白髪三千丈 189-192
長安一片の月 192-196
静夜思 196-199
友人を送る 199-201
早に白帝城を発す 202-203
夏日山中 204-205
廬山の滝 206-208
兵なる者はこれ凶器 208-213
将進酒 213-217
春の酒 217-220
一杯一杯また一杯 221-222
春夜笛を聞く 223-224
桃花流水 224-226
煙花三月 226-228
月下独酌 228-230
太常の妻 230-232
仙人と鶴 232-234
黄雲 235-237
北国の雪 237-239
除夜 240-243
吹雪の夜 244-245
月夜 246-251
再会 251-257
登高 257-262
九日 263-268
新月 268-270
秋興 271-275
川ぞいの村 276-278
石壕の吏 278-283
春日李白を憶う 283-285
春雨 286-288
春望 288-295
江亭 295-298
絶句 298-300
飲中八仙歌 300-310
文章と名 310-313
反戦の歌 314-321
冬至 321-323
岳陽楼に登る 324-325
歳晏行 326-331
春日路傍の情 331-332
葦笛の歌 332-337
砂漠の歌 338-340
布衣 340-343
春雲 344-345
梁園 346-347
王昌齢を送る 348-353
楓橋夜泊 353-358
秋日 361-363
路傍の老人 363-366
散歩 366-369
雁を聞く 369-372
扁舟 372-374
落第生の歌 374-379
春興 379-381
歯がぬけた 382-388
馬と士 389-391
酔客 392-393
藍関の雪 394-398
築城 398-401
秋思 401-403

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