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    渡部淳
ハイライト

小杉 康/編 谷口 康浩/編

同成社 2009.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 /210.25/シヨ/8 1109876449 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 縄文時代の考古学 8
著者 小杉 康 /編 谷口 康浩 /編 西田 泰民 /編 水ノ江 和同 /編 矢野 健一 /編  
出版者 同成社
出版年 2009.3
ページ数 235p
大きさ 26cm
一般件名 縄文式文化 , 遺跡・遺物-日本 , 住居址 , 集落
NDC分類(9版) 210.25
内容紹介 縄文文化研究の最前線を紹介するシリーズ。第8巻では縄文時代の生活空間についてまとめる。「定住度」「竪穴住居と建物」「集落の分析法」「居住システムと遺跡群」などをテーマとした論文を収録。
ISBN 4-88621-463-8
定価 5000

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
縄文時代の生活空間 谷口 康浩 3-24
季節的定住と通年定住 羽生 淳子 25-35
定住化とその要因 雨宮 瑞生 36-45
居住の技術-縄文時代 浅川 滋男 47-64
住居の面積 武藤 康弘 65-73
掘立柱建物と建材 荒川 隆史 74-84
集落遺跡の形成過程 黒尾 和久 85-98
竪穴住居のライフサイクル 小林 謙一 99-109
竪穴住居の型式(中期) 櫛原 功一 110-122
竪穴住居の型式(後・晩期) 菅谷 通保 123-136
環状盛土遺構 江原 英 137-151
信濃川上流域における縄文時代草創期遺跡群 佐藤 雅一 153-164
海進期の奥東京湾沿岸遺跡群 小川 岳人 165-175
山間部の遺跡群-奥三面遺跡群 富樫 秀之 176-186
遺跡分布密度の把握 長岡 文紀 187-197
居住システムの変化-東北地方前・中期 酒井 宗孝 198-210
居住システムの変化-琵琶湖周辺地域 瀬口 眞司 211-220
居住システムの変化-関東後晩期 石井 寛 221-231