資料詳細

大正・昭和戦前期政治・実業・文化演説・講演集 SP盤レコード文字化資料

金沢裕之/編相沢正夫/編

日外アソシエーツ 2015.4

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	持禁区分	状態
オーテピア高知図書館	3F書庫	/210.69/ﾀｲ/	1107937896	一般		利用可

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館別所蔵

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
オーテピア高知図書館	1	0	1

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資料詳細

タイトル	大正・昭和戦前期政治・実業・文化演説・講演集
副書名	SP盤レコード文字化資料
著者	金沢裕之 /編相沢正夫 /編
出版者	日外アソシエーツ
出版年	2015.4
ページ数	23,427p
大きさ	21cm
一般件名	日本－歴史－大正時代－史料 , 日本－歴史－昭和時代－史料 , 日本語－歴史－史料 , 視聴覚資料
NDC分類(9版)	210.69
内容紹介	コレクターが蒐集したＳＰ盤レコードに遺された、大正～昭和戦前期の政治家・軍人・実業家等の演説を、言語研究の専門家が可能な限り忠実に文字に起こした資料集。大正４年「司法大臣尾崎行雄君演説」など１３５編を収録。
ISBN	4-8169-2531-3
定価	¥12000

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
強力内閣の必要	犬養毅/述	３～４ｐ
新内閣の責務	犬養毅/述	５～８ｐ
危ない哉!国民経済	井上準之助/述	９～１１ｐ
地方政戦に直面して	井上準之助/述	１１～１４ｐ
伸び行く朝鮮	宇垣一成/述	１５～１６ｐ
日本の天職	内田良平/述	１７～１９ｐ
憲政ニ於ケル与論ノ勢力	大隈重信/述	２０～２６ｐ
総選挙に際して	岡田啓介/述	２７～２８ｐ
愛国の熱誠に愬ふ	岡田啓介/述	２９～３０ｐ
司法大臣尾崎行雄君演説	尾崎行雄/述	３１～４１ｐ
普選投票に就て	尾崎行雄/述	４２～４９ｐ
正しき選挙の道	尾崎行雄/述	５０～５３ｐ
御挨拶に代へて	木下成太郎/述	５４～５６ｐ
私の綽名「避雷針」の由来	木村清四郎/述	５７～５９ｐ
理由ナキ解散	小泉又次郎/述	６０～６２ｐ
政治の倫理化	後藤新平/述	６３～６７ｐ
人間一生の信念	阪谷芳郎/述	６８～７０ｐ
総選挙ニ際シテ	桜内幸雄/述	７１～７３ｐ
非立憲の解散・当路者の曲解	島田三郎/述	７４～７９ｐ
金輸出再禁止に就て	高橋是清/述	８０～８４ｐ
護国の礎	田中義一/述	８５～８７ｐ
国民ニ告グ	田中義一/述	８７～８９ｐ
総選挙ニ直面シテ	頼母木桂吉/述	９０～９２ｐ
普通選挙論	永井柳太郎/述	９３～９６ｐ
第二維新の理想	永井柳太郎/述	９６～９８ｐ
正シキ政党ノ進路	永井柳太郎/述	９９～１００ｐ
独善内閣勝つか国民大衆勝つか	永井柳太郎/述	１０１～１０２ｐ
強く正しく明るき日本の建設	永井柳太郎/述	１０３～１０４ｐ
逓信従業員諸君に告ぐ	永井柳太郎/述	１０５～１０７ｐ
犬養内閣の使命	鳩山一郎/述	１０８～１０９ｐ
経済難局の打開について	浜口雄幸/述	１１０～１１６ｐ
モラロジー及び最高道徳の特質	広池千九郎/述	１１７～１１９ｐ
総選挙ニ際シテ国民ニ愬フ	町田忠治/述	１２０～１２１ｐ
政界の浄化	町田忠治/述	１２２～１２３ｐ
青年よ起て	松岡洋右/述	１２４～１２６ｐ
日本精神に目覚めよ	松岡洋右/述	１２６～１３７ｐ
挙国一致ノ力ヲ以ッテ難局ヲ打開スベシ	松田源治/述	１３８～１４０ｐ
大行天皇の御幼時を偲び奉りて	間部詮信/著	１４１～１４２ｐ
政党ノ政策ヲ確ムル必要	武藤山治/述	１４３～１４５ｐ
日本外交は何処へ行く	森恪/述	１４６～１４７ｐ
地方政戦に直面して	山道襄一/述	１４８～１５０ｐ
対支政策	芳沢謙吉/述	１５１～１５３ｐ
総選挙に臨み国民に愬ふ	若槻礼次郎/述	１５４～１５５ｐ
地方政戦に直面して	若槻礼次郎/述	１５６～１５８ｐ
日本海海戦に於ける東郷大将の信仰	小笠原長生/述	１５９～１６１ｐ
乃木将軍の肉声と其想出	小笠原長生/述	１６１～１６２ｐ
凱旋後の所感	多門二郎/述	１６３～１６５ｐ
連合艦隊解散式訓示	東郷平八郎/述	１６６～１６７ｐ
軍人勅諭奉戴五十周年記念	東郷平八郎/述	１６８～１６９ｐ
日本海海戦第一報告と信号	東郷平八郎/述	１７０ｐ
軍人勅諭	東郷平八郎/述	１７１ｐ
三笠艦保存記念式祝辞	東郷平八郎/述	１７２～１７３ｐ
皇軍感謝決議に対する東条陸軍大臣謝辞	東条英機/述	１７４ｐ
東条陸軍大臣閣下御訓示	東条英機/述	１７５～１７６ｐ
大詔を拝し奉りて	東条英機/述	１７６～１７８ｐ
戦陣訓	東条英機/述	１７９～１８５ｐ
飛行機の大進歩	長岡外史/述	１８６～１８７ｐ
太平洋横断に際し全国民に愬ふ	長岡外史/述	１８８～１８９ｐ
弥マコトの道に還れ	秦真次/述	１９０～１９３ｐ
「火の用心」の講演	松井茂/述	１９４～１９５ｐ
第七十五回誕辰祝賀会	渋沢栄一/述	１９６～１９７ｐ
御大礼ニ際シテ迎フル休戦記念日ニ就テ	渋沢栄一/述	１９８～２００ｐ
道徳経済合一説	渋沢栄一/述	２０１～２０４ｐ
石油事業について	津下紋太郎/述	２０５～２０７ｐ
創業五十周年に際して	成瀬達/述	２０８～２０９ｐ
我等の信条	成瀬達/述	２１０～２１１ｐ
二十億円達成に際して	成瀬達/述	２１１～２１３ｐ
我等の覚悟	弘世助太郎/述	２１４～２１５ｐ
神守不動貯金銀行	牧野元次郎/述	２１６～２１７ｐ
貯金の三徳	牧野元次郎/述	２１８～２１９ｐ
ニコニコの徳	牧野元次郎/述	２２０～２２１ｐ
良心運動の第一声	牧野元次郎/述	２２２～２２５ｐ
国家的禁酒注意	青木庄蔵/述	２２６～２２８ｐ
戦いなき世界への道	大谷光演/述	２２９～２３１ｐ
恋愛と自由	賀川豊彦/述	２３２～２３５ｐ
皇太子殿下御外遊御盛徳謹話	加藤直士/述	２３６～２３８ｐ
文芸と人生	菊池寛/述	２３９～２４２ｐ
仏教講演	佐々木清麿/述	２４３～２５１ｐ
皇太子殿下ご誕生を祝し奉る	下田歌子/述	２５２～２５４ｐ
喜寿記念碑除幕式に際して所感を述ぶ	下田歌子/述	２５５～２５６ｐ
湯瀬の松風	杉村楚人冠/述	２５７～２５８ｐ
新皇室中心主義	高田早苗/述	２５９～２６１ｐ
訪欧大飛行航空講演	高原操/述	２６２～２６３ｐ
教育勅語の神髄	田中智学/述	２６４～２７０ｐ
武道の徳	野間清治/述	２７１～２７２ｐ
私の抱負	野間清治/述	２７２～２７３ｐ
法律の進化	穂積陳重/述	２７４～２７６ｐ
世界を神に	山室軍平/述	２７７～２７９ｐ
皇軍感謝決議趣旨弁明	秋田清/述	２８０～２８１ｐ
新体制準備委員会委員の言葉	麻生久/述	２８２～２８３ｐ
選挙粛正と政党の責任	安達謙蔵/述	２８４～２８５ｐ
地方政戦に直面して	安達謙蔵/述	２８５～２８９ｐ
選挙粛正と政府の取締り	安部磯雄/述	２９０～２９１ｐ
国民精神総動員の強調の記念録音レコード	有馬良橘/述	２９２～２９４ｐ
昭和十八年武装の春	岸本綾夫/述	２９５～２９６ｐ
新東亜の建設と国民の覚悟	近衛文麿/述	２９７～３０１ｐ
時局に処する国民の覚悟	近衛文麿/述	３０１～３０５ｐ
日独伊三国条約締結に際して	近衛文麿/述	３０６～３０９ｐ
憲政の一新	斎藤実/述	３１０～３１１ｐ
重光総裁	重光葵/述	３１２～３１４ｐ
国家の為に我々の為に	田沢義鋪/述	３１５～３１６ｐ
選挙の真精神	田沢義鋪/述	３１６～３１９ｐ
済生会の使命に就いて	徳川家達/述	３２０～３２１ｐ
総選挙粛正に就いて	永田秀次郎/述	３２２～３２３ｐ
総選挙と東方会	中野正剛/述	３２４～３２７ｐ
米英撃滅を重点とせよ	中野正剛/述	３２８～３３０ｐ
国民的政治力を結集せよ	中野正剛/述	３３０～３３３ｐ
国民諸君ニ告グ	林銑十郎/述	３３４～３３６ｐ
立候補御挨拶並二政見発表	増田義一/述	３３７～３４１ｐ
対英国民大会	山本悌二郎/述	３４２～３４７ｐ
政府の所信	米内光政/述	３４８～３５１ｐ
日本の軍人は何故強いか	加藤寛治/述	３５２～３５４ｐ
東郷元帥	古田中博/述	３５５～３５６ｐ
或る少年航空兵	東京市情報課/編	３５７～３５８ｐ
塵芥と戦争	東京市情報課/編	３５８～３５９ｐ
みんな朗らかで親切に	東京市報道課/編	３６０～３６１ｐ
れいれいれいのれいれいれい	東京市報道課/編	３６１～３６２ｐ
護国の神『特別攻撃隊』	平出英夫/述	３６３～３７１ｐ
提督の最期	平出英夫/述	３７１～３８３ｐ
徴用者代表宣誓・社長林桂挨拶・万歳三唱	林桂/述	３８４～３８５ｐ
ホシチエーン会議に於ける星先生の講話	星一/述	３８６～３９１ｐ
人生のゴール	矢野恒太/述	３９２～３９５ｐ
普通選挙国民覚醒	佐藤範雄/述	３９６～３９７ｐ
御大礼行幸実写	JOBKアナウンサー/述	３９８～４００ｐ
居庸関の激戦	竹脇昌作/述	４０１～４０３ｐ
空軍の華梅林中尉	竹脇昌作/述	４０４～４０６ｐ
一億起てり	竹脇昌作/述	４０６～４０８ｐ
労働組合の目的	竹脇昌作/述	４０８～４１０ｐ
組合の方針や動かし方を本当に決める一般組合員の力	竹脇昌作/述	４１０～４１２ｐ
ペルリ来航の意図	徳富猪一郎/述	４１３～４１６ｐ
豊島高等女学校校長鈴木珪寿先生講話	鈴木珪寿/述	４１７～４１９ｐ
真宗の安心	服部三智麿/述	４２０～４２１ｐ
あの旗を射たせてください	丸山定夫/述	４２２～４２３ｐ
きこえる	丸山定夫/述	４２３～４２４ｐ
母の勝利	和田信賢/述	４２５～４２７ｐ

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