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1 件中、 1 件目
なぜ書きつづけてきたかなぜ沈黙してきたか 済州島四・三事件の記憶と文学 増補
金 石範/著 金 時鐘/著
平凡社 2015.4 (平凡社ライブラリー)
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所蔵館
所蔵場所
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資料コード
資料区分
持禁区分
状態
オーテピア高知図書館
M3F書庫
B/910.268/キム/
1108011824
一般
利用可
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
オーテピア高知図書館
1
0
1
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資料詳細
タイトル
なぜ書きつづけてきたかなぜ沈黙してきたか
副書名
済州島四・三事件の記憶と文学
叢書名
平凡社ライブラリー
著者
金 石範
/著
金 時鐘
/著
文 京洙
/編
出版者
平凡社
出版年
2015.4
ページ数
331p
大きさ
16cm
一般件名
済州島四・三蜂起(1948)
NDC分類(9版)
910.268
内容紹介
1948年4月3日、韓国の済州島で起きた武装蜂起は、多くが犠牲となるジェノサイドとなった。済州島四・三事件を書きつづけてきた小説家・金石範と、蜂起に参加しながら沈黙してきた詩人・金時鐘との激烈なる対話。
ISBN
4-582-76828-2
定価
¥1400
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