本城 秀次/監修 河野 荘子/編

岩崎学術出版社 2015.3

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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資料詳細

タイトル 心理臨床における多職種との連携と協働
副書名 つなぎ手としての心理士をめざして
著者 本城 秀次 /監修 河野 荘子 /編 永田 雅子 /編 金子 一史 /編  
出版者 岩崎学術出版社
出版年 2015.3
ページ数 171p
大きさ 21cm
一般件名 臨床心理学
NDC分類(9版) 146
内容紹介 様々な領域で活動する臨床心理士たちが、保健師、保育士、養護教諭、医療関係者といった他職種との協働を、事例をあげながら具体的に論じる。多職種支援における心理士の役割についても述べる。
ISBN 4-7533-1089-0
定価 ¥2800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
多職種支援における心理士の役割 河野 荘子/著 1~12p
周産期医療における多職種協働 永田 雅子/著 13~26p
出産後の家族への支援 金子 一史/著 27~41p
幼児期の子どもへの支援 瀬地山 葉矢/著 43~58p
発達障がい児への支援 小倉 正義/著 59~70p
発達専門機関でのチーム医療の実際 駒井 恵里子/著 71~84p
スクールカウンセリングにおける支援 高橋 靖子/著 85~98p
スクールカウンセリングにおける支援 堀 英太郎/著 99~113p
学生相談における支援 浜田 祥子/著 115~129p
医療・保健領域における心理士への期待 野邑 健二/著 131~142p
チーム医療での連携と協働 渡辺 恭子/著 143~158p
家族との連携 鈴木 亮子/著 159~171p