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生物活性分子のケミカルバイオロジー標的同定と作用機構

日本化学会/編

化学同人 2015.4 (CSJ Current Review)

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	持禁区分	状態
オーテピア高知図書館	3Fビジネス	/464/ｾｲ/	1107834531	一般		利用可

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館別所蔵

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
オーテピア高知図書館	1	0	1

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資料詳細

タイトル	生物活性分子のケミカルバイオロジー
副書名	標的同定と作用機構
叢書名	CSJ Current Review
著者	日本化学会 /編
出版者	化学同人
出版年	2015.4
ページ数	189p
大きさ	26cm
一般件名	生化学
NDC分類(9版)	464
内容紹介	ケミカルバイオロジーの基礎概念や研究動向を紹介する総説集。フロントランナーによる座談会、第一線の研究者が最先端のテーマを解説するレビュー集をはじめ、革新論文や重要用語など役立つ情報・データも収録。
ISBN	4-7598-1379-1
定価	¥4200

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
フロントランナーに聞く	上村大輔/述	２～１３ｐ
生物活性リガンドと分子標的の基礎	上田実/著	１４～１９ｐ
標的分子同定の基礎	細谷孝充/著	２０～２５ｐ
分子標的同定の実例	井本正哉/著	２６～３３ｐ
天然生物活性リガンドによる生命科学の新展開と将来展望	吉田稔/著	３４～３９ｐ
学会・シンポジウム・研究会の紹介	上田実/著	４０ｐ
ビオチン化体を利用した生化学的標的タンパク質精製法	佐藤慎一/著	４２～４７ｐ
標的同定の迅速化を目指した生物活性小分子の非古典的修飾・固相担持法	叶直樹/著	４８～５６ｐ
天然物ライブラリーを用いたタンパク質間相互作用制御物質の探索と解析	新家一男/著	５７～６２ｐ
光親和性標識法の基礎と実際	細谷孝充/著	６３～７０ｐ
大規模プロファイリングを用いた標的同定	室井誠/著	７１～７８ｐ
ビッグデータを利用した標的同定の実例	井本正哉/著	７９～８５ｐ
半田ビーズを用いたサリドマイド標的同定	坂本聡/著	８６～９３ｐ
ケミカルプローブを用いたプラジエノライドの標的同定	横井晃/著	９４～１０１ｐ
生体膜微小環境への挑戦	西村慎一/著	１０２～１０８ｐ
植物ペプチドホルモン受容体同定の新展開	松林嘉克/著	１０９～１１５ｐ
ケミカルプロテオミクスによる定量的特異性の評価と標的バリデーション	小田吉哉/著	１１６～１２６ｐ
アプリシアトキシンの骨格を利用した抗がん剤シーズの開発研究	入江一浩/著	１２７～１３３ｐ
リン酸化酵素に対する選択的阻害剤の開発	喜井勲/著	１３４～１３９ｐ
海洋天然物ハリコンドリンBをシードとする新規抗がん剤エリブリンの開発	田上克也/著	１４０～１４９ｐ
“Glycosylation Switching"による内因性リガンドの活性制御	上田実/著	１５０～１５４ｐ
アルキンタグを用いた化合物の生細胞ラマンイメージング	〓〓孝介/著	１５５～１６２ｐ
役に立つ情報・データ		１６３～１８４ｐ

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