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1 件中、 1 件目
回想の網野善彦 『網野善彦著作集』月報集成
岩波書店編集部/編
岩波書店 2015.3
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オーテピア高知図書館
3F書庫
/210.01/カイ/
1107826206
一般
利用可
オーテピア高知図書館
3F書庫
/210.01/カイ/
0111463114
一般
利用可
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館別所蔵
館名
所蔵数
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貸出可能数
オーテピア高知図書館
2
0
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資料詳細
タイトル
回想の網野善彦
副書名
『網野善彦著作集』月報集成
著者
岩波書店編集部
/編
出版者
岩波書店
出版年
2015.3
ページ数
294,4p
大きさ
19cm
一般件名
日本-歴史
,
歴史学
NDC分類(9版)
210.01
内容紹介
歴史像の変革に挑戦し続けた網野善彦。総勢61人による証言が照らし出す歴史家の実像。「網野善彦著作集」の付録「月報」に掲載された全てのエッセイ・座談会と、『図書』掲載の「〈対談〉網野善彦さんの思い出」を収録する。
ISBN
4-00-061034-6
定価
¥2500
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
網野善彦さんの思い出
笠松 宏至/述
3~16p
網野さんの思い出
大隅 和雄/著
18~22p
網野善彦と共有した「戦後」
荒井 信一/著
22~26p
網野善彦さんを憶う
山口 啓二/著
26~28p
論敵失格の弁
塚本 学/著
28~34p
日本とアンデス
増田 義郎/著
34~38p
我が友・網野善彦
氏家 斉一郎/著
38~48p
網野さんと私
犬丸 義一/著
48~53p
時局下の網野先生
今谷 明/著
54~58p
遅咲きの青春を共に
江田 豊/著
58~63p
網野さんの得意とするもの
速水 融/著
64~68p
著作集の活用を期待する
二野瓶 徳夫/著
68~72p
畏友との出会いと別れ
五味 克夫/著
72~76p
太良庄探訪記
須磨 千頴/著
76~82p
高校教師時代の網野先生
清田 三郎/著
82~86p
名古屋時代の網野先生
玉井 力/著
88~91p
網野先生が唄った「侍ニッポン」
小林 保夫/著
92~95p
網野さんの思い出
佐藤 進一/著
96~99p
『蒙古襲来』のころ
上横手 雅敬/著
99~103p
出会いと衝突の日々
大山 喬平/著
103~107p
網野さんに噛みつく
高橋 昌明/著
108~111p
『蒙古襲来』の頃
清田 善樹/著
112~115p
網野先生と古文書
笹本 正治/著
116~119p
ことさらにくだす
西山 克/著
120~123p
一編集者の『無縁・公界・楽』まで
竜沢 武/著
124~129p
師網野善彦の歴史学について
小田 雄三/著
130~134p
参詣記
金竜 静/著
134~137p
「荘園公領制」論者宣言
木村 茂光/著
138~142p
網野善彦先生と共に考える
渡辺 勲/著
142~146p
網野史学と“海"
吉田 孝/著
148~151p
遊戯史と網野先生
増川 宏一/著
152~156p
太平洋岸の安藤氏
大石 直正/著
156~160p
深められた「日本像を問い直す」討論
山崎 晶春/著
160~167p
勝山館跡の視点
松崎 水穂/著
168~172p
「後方支援」としての網野善彦
高良 倉吉/著
172~176p
網野先生と「職人歌合研究会」
岩崎 佳枝/著
177~181p
筑波山のふもと
千々和 到/著
182~186p
網野善彦先生と山梨での日々
萩原 三雄/著
186~190p
『山梨県史』編纂のなかで
堀内 亨/著
190~194p
網野善彦氏と鎌倉の遺跡
馬淵 和雄/著
194~199p
敗者のための歴史学
酒井 直行/著
199~202p
二つの半島から
泉 雅博/著
203~207p
「網野史学」を支えた「資料学」
山口 徹/著
207~211p
網野史学の神髄
三鬼 清一郎/著
212~216p
網野さんから学んだこと
吉村 武彦/著
216~220p
網野先生と「伊東市史」
坂詰 秀一/著
221~225p
酒と議論と
鷲尾 賢也/著
226~230p
網野さんの「黄金の緑」
ノーマ・フィールド/著
232~236p
東寺随想
森 浩一/著
236~241p
網野先生と私
大貫 恵美子/著
241~245p
網野善彦の歴史叙述と遊戯
桜井 好朗/著
246~250p
「列島の人々」の器
高橋 公明/著
250~255p
網野善彦の「新しい歴史学」
ピエール・F・スイリ/著
255~261p
「全体史」のゆくえ
安丸 良夫/著
261~267p
網野善彦の遺訓
長井 治/著
268~273p
網野善彦の力強い物語
キャロル・グラック/著
273~280p
「網野善彦著作集」編集を終えて
稲葉 伸道/述
281~294p
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