ジャン‐ポール・サルトル/著 平井 啓之/〔ほか〕訳

人文書院 1989.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /950.26/フロ/2 1107931444 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 家の馬鹿息子 2
副書名 ギュスターヴ・フローベール論(1821年より1857年まで)
著者 ジャン‐ポール・サルトル /著 平井 啓之 /〔ほか〕訳  
出版者 人文書院
出版年 1989.1
ページ数 575p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 950.268
内容紹介 サルトル最後の大作であるフローベール研究の邦訳。2は、家族との関係で形成された脱現実化をへて、7歳から14歳までのものを書き始める以前のフローベールの人格形成運動がどのように進行したのかを探る。
ISBN 4-409-14018-3
定価 ¥9000