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シリーズ日本人と宗教 近世から近代へ 勧進・参詣・祝祭 4

島薗 進/編 高埜 利彦/編

春秋社 2015.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 /162.1/ｼﾘ/4 1108016575 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル シリーズ日本人と宗教 4
副書名 近世から近代へ
著者 島薗 進 /編 高埜 利彦 /編 林 淳 /編 若尾 政希 /編  
出版者 春秋社
出版年 2015.3
ページ数 273p
大きさ 22cm
一般件名 宗教－日本 , 参詣－歴史
NDC分類(9版) 162.1
内容紹介 日本人にとって宗教とは何か、という根源的な問いに答える試み。４は、近世に流行した寺社参拝・聖地巡礼に焦点をあて、近代にいたる宗教に対する民衆側の意識とそれに応じる宗教者の動向を詳細に論じる。
ISBN 4-393-29944-9
定価 ¥3200

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
勧進と霊場 林 淳 3-24
本山・本所・頭支配の勧進の宗教者 高埜 利彦 25-55
寺社参詣と「寺社の名所化」 青柳 周一 57-81
霊場の形成と御師の活動 福江 充 83-115
都市における富くじ・開帳・祭礼 滝口 正哉 117-143
近世後期の勧進・施行と祝祭 幡鎌 一弘 145-174
教派神道と宗教者・芸能者 小松 和彦 175-208
巡礼の近代化 209-242
創られた聖地 畔上 直樹 243-273

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