檜垣 立哉/編著

勁草書房 2015.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /041/ヒカ/ 1107932392 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル バイオサイエンス時代から考える人間の未来
著者 檜垣 立哉 /編著  
出版者 勁草書房
出版年 2015.3
ページ数 19,236p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 041
内容紹介 生命科学とテクノロジーの進展は、生を徹底的に唯物化し、操作可能なものにした。テクノロジーによる変容を受けいれながら、哲学、社会学、人類学の知見から、未来の地平における新しい人間のあり方を探る。
ISBN 4-326-10243-3
ISBN13桁 978-4-326-10243-3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
脳の身体・テクネー論 桧垣 立哉/著 3~26p
陸と海からなる機械 森田 敦郎/著 27~52p
宇宙時代の自然=社会哲学 大村 敬一/著 53~80p
オナニスト達の憂鬱 入谷 秀一/著 83~113p
不可視のリスクに起因する不安のコミュニケーションをどう捉えるべきか 三好 恵真子/著 115~143p
赤ちゃん工場、賃貸用の子宮 常田 夕美子/著 147~177p
女形、異性装者、ゲイ 福岡 まどか/著 179~204p
性別越境を支える身体イメージ 東 園子/著 205~232p