資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

刑事司法における薬物依存治療プログラムの意義 「回復」をめぐる権利と義務

丸山 泰弘/著

日本評論社 2015.3

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4H/498.12/ﾏﾙ/ 1107946202 一般   利用可

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 刑事司法における薬物依存治療プログラムの意義
副書名 「回復」をめぐる権利と義務
著者 丸山 泰弘 /著  
出版者 日本評論社
出版年 2015.3
ページ数 7,207p
大きさ 22cm
一般件名 薬物依存
NDC分類(9版) 498.12
内容紹介 薬物犯罪、特に単純自己使用と単純所持に対する薬物政策を概観し、アメリカ合衆国のドラッグ・コートを研究の比較対象としながら、「回復」の主体は誰なのかを検討する。
ISBN 4-535-52079-0
ISBN13桁 978-4-535-52079-0

ページの先頭へ