沼野 充義/編著

光文社 2015.3 (対話で学ぶ<世界文学>連続講義)

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /904/ヌマ/ 1107895912 一般   利用可
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /904/ヌマ/ 0111458307 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

資料詳細

タイトル それでも世界は文学でできている
叢書名 対話で学ぶ<世界文学>連続講義
著者 沼野 充義 /編著  
出版者 光文社
出版年 2015.3
ページ数 291p
大きさ 19cm
一般件名 文学
NDC分類(9版) 904
内容紹介 加賀乙彦、谷川俊太郎、田原、辻原登、ロジャー・パルバースらを対談ゲストに迎え、文学について様々な角度から話し合う。イベント「続・世界は文学でできている-10代から出会う翻訳文学案内」などの講演をもとに再構成。
ISBN 4-334-97815-0
ISBN13桁 978-4-334-97815-0

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
大河小説に表出された、「私」と「日本」の戦後社会 加賀 乙彦/述 13~49p
中国の視点で見る谷川俊太郎の詩 谷川 俊太郎/述 51~112p
パスティーシュ的小説私論 辻原 登/述 113~168p
わたしがアメリカ人をやめた理由 ロジャー・パルバース/述 169~218p
詩人としての私の日本語 アーサー・ビナード/述 219~267p