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辰野金吾 美術は建築に応用されざるべからず

河上 眞理/著 清水 重敦/著

ミネルヴァ書房 2015.3 (ミネルヴァ日本評伝選)

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fビジネス /523.1/ｶﾜ/ 1108015296 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 辰野金吾
副書名 美術は建築に応用されざるべからず
叢書名 ミネルヴァ日本評伝選
著者 河上 眞理 /著 清水 重敦 /著  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2015.3
ページ数 16,229,5p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 523.1
内容紹介 東京駅をデザインした「建築界の父」、辰野金吾はヨーロッパで学んだ<美術建築>という考え方をどう日本に根付かせようとしたのか。新たな資料を元にその足跡を丹念に辿りなおし、従来とは異なる辰野像を提示する。
ISBN 4-623-07360-3
ISBN13桁 978-4-623-07360-3

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