池谷 のぞみ/編著 安形 麻理/編著

勁草書房 2015.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /010.4/トシ/ 0111457017 一般   利用可
オーテピア高知図書館 4F書庫 /010.4/トシ/ 1107822049 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

資料詳細

タイトル 図書館は市民と本・情報をむすぶ
著者 池谷 のぞみ /編著 安形 麻理 /編著 須賀 千絵 /編著  
出版者 勁草書房
出版年 2015.3
ページ数 16,363,9p
大きさ 22cm
一般件名 図書館情報学
NDC分類(9版) 010.4
内容紹介 図書館や関連分野で活躍する執筆陣が、図書館をめぐるアクチュアルなテーマを取り上げた論集。書物の収集とコレクション形成、資料組織化、情報探索とレファレンスサービス、大学図書館と公共図書館に関連する論考を収録。
ISBN 4-326-00040-1
ISBN13桁 978-4-326-00040-1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
実践的構成物としてのビジネス支援サービス 池谷 のぞみ/著 1~11p
世界のミニアチュアブックのコレクターたち 西川 和/著 15~23p
インキュナブラコレクションの形成と組織化 若松 昭子/著 24~33p
朝河貫一が集めたイェール大学図書館および米国議会図書館の日本資料 松谷 有美子/著 34~43p
大学図書館における特殊コレクションの収集と活用 前之園 香世子/著 44~51p
利用者による特殊コレクション資料の撮影の許可 安形 麻理/著 52~60p
小さな美術図書室の試み 西田 有紀/著 61~68p
東京市立日比谷図書館カーネギー国際平和財団文庫 吉田 昭子/著 69~77p
利用者志向の組織化 長田 秀一/著 81~90p
書誌データの変遷 原井 直子/著 91~98p
欧米の国立図書館におけるLinked Open Data 橋詰 秋子/著 99~107p
国立国会図書館における電子情報の組織化 柴田 洋子/著 108~115p
主題と分類法の構造 緑川 信之/著 116~125p
日本人著者名のための典拠データ表記モデル 木村 麻衣子/著 126~136p
利用に基づく情報の組織化 江藤 正己/著 137~146p
情報行動文法モデル再考 三輪 真木子/著 149~159p
協同的情報行動研究の次の課題領域 粟村 倫久/著 160~169p
図書館利用者の情報探索行動に関する量的データ収集方法 杉江 典子/著 170~177p
「参照」してもらうのがレファレンスサービス 小林 昌樹/著 178~187p
米国の公共図書館におけるI&Rサービスの変遷 岸本 彩/著 188~198p
調布市立中央図書館の「レファレンス申込・回答記録」にみる変化 小池 信彦/著 199~207p
調べ方講座実施計画のためのワークシート試案 高田 淳子/著 208~215p
大学図書館員に求められるもの 市古 みどり/著 219~226p
海外における日本研究への支援 岡野 純子/著 227~236p
リベラルアーツ教育と図書館 畠山 珠美/著 237~245p
情報利用と学習を結ぶ 瀬戸口 誠/著 246~254p
情報リテラシーのカリキュラムへの統合 上岡 真紀子/著 255~264p
夜間中学在籍者と識字 西田 美奈子/著 265~272p
公共図書館を考える 白石 英理子/著 275~282p
イギリスのキャメロン政権下における公共図書館政策 須賀 千絵/著 283~291p
利用者至上主義の論理と展開 大場 博幸/著 292~300p
アメリカの公共図書館におけるビジネス支援サービスの現況 越塚 美加/著 301~310p
日本の公共図書館における健康・医療情報サービスの現状と課題 堤 亮平/著 311~320p
北米の図書館による健康医学情報サービスの現在 酒井 由紀子/著 321~331p
東日本大震災後の陸前高田市における図書館活動 汐崎 順子/著 332~342p
おはなし会の今日的意義 小林 いづみ/著 343~349p
市民活動の記録をいかに残すか 小野田 美都江/著 350~359p