資料詳細

大震災20年と復興災害

塩崎賢明/編西川榮一/編

クリエイツかもがわ 2015.1 (震災復興・原発震災提言シリーズ)

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	持禁区分	状態
オーテピア高知図書館	3F健康安心防災	4T/369.31/ﾀｲ/	0111437903	一般		利用可
オーテピア高知図書館	M4F書庫	4T/369.31/ﾀｲ/	1107874271	一般		利用可

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館別所蔵

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
オーテピア高知図書館	2	0	2

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資料詳細

タイトル	大震災20年と復興災害
叢書名	震災復興・原発震災提言シリーズ
著者	塩崎賢明 /編西川榮一 /編出口俊一 /編兵庫県震災復興研究センター /編
出版者	クリエイツかもがわ
出版年	2015.1
ページ数	228,10p
大きさ	21cm
一般件名	阪神・淡路大震災(1995) , 災害復興
NDC分類(9版)	369.31
内容紹介	阪神・淡路大震災20年後の被災地における復興災害の現実を明らかにするとともに、阪神・淡路大震災の教訓が、どこまで、以降の災害に生かされているか、生かされていないのかを整理する。
ISBN	4-86342-154-7
ISBN13桁	978-4-86342-154-7

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
理不尽な「借上公営住宅」からの強制的退去	出口俊一/著	１４～２７ｐ
「終の住処」を守るたたかい	安田秋成/著	２８～３１ｐ
新長田駅南地区再開発の実態	増田紘/著	３２～３５ｐ
出るも地獄残るも地獄	中村専一/著	３６～３９ｐ
「市場経済」と「不動産価格」を破壊した新長田駅南地区再開発事業	谷本雅彦/著	４０～４３ｐ
新長田駅南地区再開発の現状と課題	出口俊一/著	４４～４９ｐ
区画整理がもたらす復興災害	宮定章/著	５０～５３ｐ
まちづくり協議会の苦悩	宮定章/著	５４～５７ｐ
建築家の果たした役割	竹山清明/著	５８～６１ｐ
神戸空港	高田富三/著	６２～６５ｐ
復興した神戸港は今	柳沢尚/著	６６～６９ｐ
「災害孤独死」とはなにか	田中正人/著	７０～７３ｐ
震災障害者を生きる	岡田一男/著	７４～７７ｐ
震災アスベスト	森裕之/著	７８～８１ｐ
災害援護資金制度	岩田伸彦/著	８２～８５ｐ
被災患者・医療機関の復興	武村義人/著	８６～８９ｐ
生活再建か「創造的復興」か	武村義人/著	９０～９３ｐ
復興公営住宅入居者と地域とのつながり	金持伸子/著	９４～９７ｐ
「週末ボランティア」の20年	東条健司/著	９８～１０１ｐ
被災マンション復興過程の現実	若原キヌコ/著	１０２～１０５ｐ
ケミカルシューズ産業は復興したか	増田紘/著	１０６～１０９ｐ
神戸港から見た輸入食糧	柳沢尚/著	１１０～１１３ｐ
ボランティアの20年	村井雅清/著	１１６～１１９ｐ
中間支援組織	青田良介/著	１２０～１２３ｐ
災害医療の体制はできているか	永井幸寿/著	１２４～１２７ｐ
被災者に寄り添う災害看護活動	永井幸寿/著	１２８～１３１ｐ
復興基金	青田良介/著	１３２～１３５ｐ
義援金	青田良介/著	１３６～１３９ｐ
被災者台帳システムのさらなる普及を	山崎栄一/著	１４０～１４３ｐ
災害対策基本法	山崎栄一/著	１４４～１４７ｐ
災害救助法	永井幸寿/著	１４８～１５１ｐ
災害弔慰金法	永井幸寿/著	１５２～１５５ｐ
被災者支援法のこれまでとこれから	津久井進/著	１５６～１５９ｐ
大切な災害時の私権保護制度	津久井進/著	１６０～１６３ｐ
急がれる災害復興制度の確立	津久井進/著	１６４～１６７ｐ
福島・東日本の復興と再生可能エネルギー体系への転換	西川栄一/著	１６８～１７１ｐ
現代技術都市と災害への備え	西川栄一/著	１７４～１７９ｐ
牙をむく自然・多発する豪雨災害	田結庄良昭/著	１８０～１８５ｐ
牙をむく自然・火山活動	田結庄良昭/著	１８６～１８９ｐ
宅地開発と都市計画	田結庄良昭/著	１９０～１９３ｐ
阪神の教訓と東日本の復興	池田清/著	１９４～１９９ｐ
被害額と復興財政	豊田利久/著	２００～２０５ｐ
国際的枠組み	豊田利久/著	２０６～２１１ｐ
兵庫県震災復興研究センターの20年を振り返って	出口俊一/著	２１３～２２４ｐ

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