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岳飛伝 烽燧の章 11

北方 謙三/著

集英社 2014.11

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般－日本小説 F/913.6/ｷﾀｶ/11 0111427185 一般   貸出中
オーテピア高知図書館 M3F書庫 F/913.6/ｷﾀｶ/11 1107857771 一般   貸出中
江ノ口 開架一般 F/913.6/ｷﾀｶ/11 1410471397 一般   利用可
春野 開架一般 F/913.6/ｷﾀｶ/11 1710114220 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 2 0
江ノ口 1 0 1
春野 1 0 1

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タイトル 岳飛伝 11
著者 北方 謙三 /著  
出版者 集英社
出版年 2014.11
ページ数 348p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 913.6
内容紹介 辛晃の攻撃に耐えた岳飛・秦容は更に力を増す。一方、北で続いていた梁山泊軍と金国軍の闘いは最終決戦を迎える。金の将軍たちは次々と討たれ、梁山泊も古参の将を失っていく。『小説すばる』連載を単行本化。
ISBN 4-08-771587-3
ISBN13桁 978-4-08-771587-3

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