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中世の西国と東国 権力から探る地域的特性

川岡 勉/編

戎光祥出版 2014.10 (戎光祥中世史論集)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 /210.4/ﾁﾕ/ 1107860593 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 中世の西国と東国
副書名 権力から探る地域的特性
叢書名 戎光祥中世史論集
著者 川岡 勉 /編  
出版者 戎光祥出版
出版年 2014.10
ページ数 240p
大きさ 21cm
一般件名 日本-歴史-中世
NDC分類(9版) 210.4
内容紹介 中世の列島社会はどのような地域的特性を持っていたか。鎌倉・室町幕府・鎌倉府・守護・戦国大名・大寺社など、多様な中世権力のあり方からその差異を明らかにする。2013年8月に開催されたシンポジウムをもとに書籍化。
ISBN 4-86403-136-3
ISBN13桁 978-4-86403-136-3

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
鎌倉幕府支配の西国と東国 熊谷 隆之/著 ６～２５ｐ
南北朝・室町期東国史研究の現在 植田 真平/著 ２６～６１ｐ
中世後期の畿内・国・境目・地域社会 広田 浩治/著 ６２～９４ｐ
室町幕府と遠国・境界 黒嶋 敏/著 ９５～１１６ｐ
西国の地域権力と室町幕府 山田 貴司/著 １１７～２０２ｐ
中世後期の地域権力状況をめぐる覚書 川岡 勉/著 ２０３～２２４ｐ
総合討論・中世の西国と東国 ２２５～２４０ｐ

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