田中 優子/編 法政大学社会学部「社会を変えるための実践論」講座/編

明石書店 2014.10

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オーテピア高知図書館 M4F書庫 /309.04/ソロ/ 1107855437 一般   利用可

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資料詳細

タイトル そろそろ「社会運動」の話をしよう
副書名 他人ゴトから自分ゴトへ。社会を変えるための実践論
著者 田中 優子 /編 法政大学社会学部「社会を変えるための実践論」講座 /編  
出版者 明石書店
出版年 2014.10
ページ数 280p
大きさ 19cm
一般件名 社会運動
NDC分類(9版) 309.04
内容紹介 様々な問題に当事者として直面したときに、その解決に向けて行動する方法を学び、自分を取り巻く社会と自分との関わりを知り、能動的に関わっていくにはどうすればよいのかを考える。法政大学社会学部の講義を書籍化。
ISBN 4-7503-4083-8
ISBN13桁 978-4-7503-4083-8

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ブラックバイトと労働運動 仁平 典宏/著 14~35p
「権利主体」までの長い道のり 平塚 真樹/著 36~60p
一揆を通して社会運動を考える 田中 優子/著 61~83p
社会を変えるためにソーシャルメディアを使う 藤代 裕之/著 86~115p
社会を変えるためにマスメディアに働きかける 水島 宏明/著 116~138p
保育園民営化問題に直面して 島本 美保子/著 140~161p
教員の不当解雇と裁判闘争 荒井 容子/著 162~197p
グローバル市民社会と私たち 吉村 真子/著 200~215p
人類史の流れを変える 岡野内 正/著 216~238p
対人関係構築能力、それが世界への回路だ 湯浅 誠/述 240~271p