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シリーズ日本人と宗教 近世から近代へ 将軍と天皇 1

島薗 進/編 高埜 利彦/編

春秋社 2014.9

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 /162.1/ｼﾘ/1 1107798033 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル シリーズ日本人と宗教 1
副書名 近世から近代へ
著者 島薗 進 /編 高埜 利彦 /編 林 淳 /編 若尾 政希 /編  
出版者 春秋社
出版年 2014.9
ページ数 7,267p
大きさ 22cm
一般件名 宗教-日本
NDC分類(9版) 162.1
内容紹介 日本人にとって宗教とは何か、という根源的な問いに答える試み。1は、幕府と朝廷との関係から、陰陽師や門跡などの宗教者の役割の変容を明らかにし、あわせて明治政府による近代国家的な宗教制度への移行も考察する。
ISBN 4-393-29941-8
ISBN13桁 978-4-393-29941-8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
江戸幕府と朝廷 高埜 利彦/著 ３～２３ｐ
神仏習合と近世天皇の祭祀 山口 和夫/著 ２５～５３ｐ
伊勢神宮と東照宮 曽根原 理/著 ５５～７９ｐ
江戸幕府と陰陽道・暦道 林 淳/著 ８１～１１２ｐ
近世社会における南都寺院と門跡 水谷 友紀/著 １１３～１４６ｐ
明治維新と神祇官の「再興」 井上 智勝/著 １４７～１７８ｐ
明治維新と仏教 田中 潤/著 １７９～２０６ｐ
明治初期の国家神道 島薗 進/著 ２０７～２３５ｐ
明治国家とキリスト教 星野 靖二/著 ２３７～２６７ｐ

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