| 被災地まちあるき活動等におけるAR技術活用の試行について |
宇田川 真之 |
1-2 |
| 東日本大震災における臨時災害放送局の活動状況について |
宇田川 真之 |
3-4 |
| 視覚障害者むけに津波ハザードマップ情報を提供する電子書籍データの試作 |
宇田川 真之 |
5-6 |
| 亘理町臨時災害放送局および亘理町における市民広報に関するアンケート調査結果について |
宇田川 真之 |
7-36 |
| 東日本大震災における消防団員への教訓を身につける演習の設計と運営 |
近藤 伸也 |
37-41 |
| 北海道厚真町における目標管理型危機管理対応図上訓練(SEMO)の適用 |
近藤 伸也 |
43-46 |
| 2011年台風12号豪雨水害における十津川村出身者によるTwitterアカウント運用の分析 |
近藤 伸也 |
47-53 |
| バングラデシュにおける水害時の災害情報伝達に関する調査 |
近藤 伸也 |
55-62 |
| 防災計画と行政組織に着目したタイ・ルーイ県の災害情報伝達システムのあり方の検討 |
近藤 伸也 |
63-64 |
| 災害イマジネーションツールを用いた応援・受援業務シナリオ作成ワークショップの実施 |
近藤 伸也 |
65-66 |
| 2011年紀伊半島大水害においてTwitterで発信された情報の分祈 |
近藤 伸也 |
67-68 |
| 広域巨大災害を想定した市町村長対象の災害対応研修の実践と効果分析 |
石川 永子 |
69-72 |
| 東日本大震災における国際緊急支援の受入調整に関する研究 |
阪本 真由美 |
73-81 |
| 大規模災害における国際支援受入調整システムに関する研究 |
阪本 真由美 |
83-86 |
| 行政とNGO/NPOとの連携による被災者支援について |
阪本 真由美 |
87-90 |
| ハリケーン・カトリーナにおける分散居住者支援をめぐる課題について |
阪本 真由美 |
91-94 |
| 災害の記憶の継承と防災教育 |
阪本 真由美 |
95-105 |
| 自然災害と障害をめぐる国際的動向 |
阪本 真由美 |
107-110 |
| 自治体間の広域連携による行政機能支援について |
阪本 真由美 |
111-118 |
| From Temporary to Permanent |
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119-131 |
| ハリケーン・サンディ(2012)からの住宅再建計画 |
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133-142 |
| Requirements for Foreign Medical Team Support in a Developed Country from the Experience of the Great East Japan Earthquake |
高田 洋介 |
143 |
| Heuristic methodを用いた国際救援活動におけるInterprofessional workの分析 |
高田 洋介 |
145 |
| 防災・危機管理機能および災害医療・公衆衛生対策機能の連携・相互支援体制強化を目指した人材開発のための研究 |
高田 洋介 |
147 |
| 東日本大震災での国際医療支援受入調整の実態と今後の日本での海外医療チーム受入のあり方 |
高田 洋介 |
149-156 |
| Progress of repetition?Gender perspectives in disaster management in Japan |
斉藤 容子 |
157-173 |
| TWO YEARS PASSED FROM THE GREAT EAST JAPAN EARTHQUAKE,ABOUT PROBLEMS DISASTER MEDICAL CARE AND THE COMMUNITY MEDICINE |
古本 尚樹 |
175-176 |
| 宮城県七ケ浜町保健師等への聞き取りからみる東日本大震災被災地の現状と課題 |
古本 尚樹 |
177-182 |
| 災害被災地における自治体による保健・医療・福祉面での被災者支援について岩手県久慈市への聞き取り調査から |
古本 尚樹 |
183-188 |
| 条件不利地域における人的支援の展開とその課題 |
渡邉 敬逸 |
189 |