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荒屋遺跡 北陸最大級の細石刃文化の拠点

沢田 敦/著

同成社 2014.9 (日本の遺跡)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 /210.23/ｻﾜ/ 1107770073 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 荒屋遺跡
副書名 北陸最大級の細石刃文化の拠点
叢書名 日本の遺跡
著者 沢田 敦 /著  
出版者 同成社
出版年 2014.9
ページ数 183p
大きさ 20cm
一般件名 荒屋遺跡
NDC分類(9版) 210.23
内容紹介 長岡市西川口に所在する後期旧石器時代終末期の遺跡、荒屋遺跡を人類史から地域史にいたるさまざまな尺度から検討。また、本州島の細石刃石器群の起源や旧石器時代から縄文時代への移行についても、現時点での解釈を示す。
ISBN 4-88621-609-0
定価 ¥1800

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