木村 周平/編 杉戸 信彦/編

古今書院 2014.9 (100万人のフィールドワーカーシリーズ)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4T/369.3/サイ/ 0111235898 一般   利用可
オーテピア高知図書館 M4F書庫 4T/369.3/サイ/ 1107769059 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

資料詳細

タイトル 災害フィールドワーク論
叢書名 100万人のフィールドワーカーシリーズ
著者 木村 周平 /編 杉戸 信彦 /編 柄谷 友香 /編  
出版者 古今書院
出版年 2014.9
ページ数 210p
大きさ 21cm
一般件名 自然災害 , フィールドワーク
NDC分類(9版) 369.3
内容紹介 被害軽減という社会的な課題のために、狭い分野にとらわれない多様なアプローチが災害調査には求められる。さまざまな分野のフィールドワークを紹介するとともに、災害の地域性を考える。
ISBN 4-7722-7126-4
定価 ¥2600

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「被災するということ」への理解と共感 柄谷 友香 10-25
地域の将来を見据えた復興計画づくり 澤田 雅浩 26-43
日常から見える「防災」 木村 周平 44-58
理系研究者によるインタビュー調査 林 能成 59-75
超広域災害に立ち向かう 佐藤 翔輔 78-96
参与と観察の自治体災害対応 田中 聡 97-114
生活再建・コミュニティ復興に寄り添う 大矢根 淳 115-129
大地震の歴史とメカニズムを捉える 杉戸 信彦 132-149
火山の鼓動をきく 嶋野 岳人 150-168
復興まちづくりでのプラクティス 饗庭 伸 169-187
災害が露にする「地域のかたち」 山本 博之 188-203