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有明海及び中海の里海としての利用慣行 常民文化奨励研究調査報告書

樫村 賢二/編集

神奈川大学日本常民文化研究所 2014.3 (神奈川大学日本常民文化研究所調査報告)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /384.36/ｱﾘ/ 1107190819 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 有明海及び中海の里海としての利用慣行
副書名 常民文化奨励研究調査報告書
叢書名 神奈川大学日本常民文化研究所調査報告 , 常民文化奨励研究調査報告書
著者 樫村 賢二 /編集  
出版者 神奈川大学日本常民文化研究所
出版年 2014.3
ページ数 3,125p
大きさ 30cm
一般件名 漁撈 , 有明海 , 中海
NDC分類(9版) 384.36
定価 頒価不明

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
有明海の漁撈活動におけるウミ利用と環境変化 磯本 宏紀 7-16
干潟域での漁撈活動にみる漁民の民俗知と環境認識 藤永 豪 17-23
採集・農耕用具からみた有明海沿岸の暮らし 樫村 賢二 25-39
戦後の農業経営にみる農家と干潟の関係 土田 拓 41-47
前進する陸海の境界・天満宮に寄り集まる神々 本田 佳奈 49-57
中海の漁撈活動におけるウミの利用と環境変化 磯本 宏紀 59-72
汽水・浅水域での漁撈活動にみる漁民の民俗知と環境認識 藤永 豪 73-83
モバ採集用具からみた中海沿岸の暮らし 樫村 賢二 85-97
戦後の農業経営にみる農家と中海の関係 土田 拓 99-105
彦名町後藤川地区の「舟入」を基点とする通称地名・生業・信仰物等の聞き取り 本田 佳奈 107-121

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