資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

老いと病でみる幕末維新 人びとはどのように生きたか

家近 良樹/著

人文書院 2014.7

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 /210.58/ｲｴ/ 1107744649 一般   利用可

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 老いと病でみる幕末維新
副書名 人びとはどのように生きたか
著者 家近 良樹 /著  
出版者 人文書院
出版年 2014.7
ページ数 270p
大きさ 19cm
一般件名 日本-歴史-幕末期 , 明治維新 , 老化 , 病気
NDC分類(9版) 210.58
内容紹介 日本史上もっとも波瀾に満ちた幕末維新の日々を、人びとはどう生き、何を考え行動し、老い、病み、死んでいったのか。権力者から無名の庄屋まで、その人生を老いと病の視点から捉え直し、存在の奥底に迫る歴史学の新たな試み。
ISBN 4-409-52060-4
ISBN13桁 978-4-409-52060-4

ページの先頭へ