粟生田 弓/編著 小林 杏/編著

青弓社 2014.6 (写真叢書)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /740.2/アオ/ 1107721084 一般   貸出中

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 1 0

資料詳細

タイトル 1985/写真がアートになったとき
叢書名 写真叢書
著者 粟生田 弓 /編著 小林 杏 /編著  
出版者 青弓社
出版年 2014.6
ページ数 246p
大きさ 20cm
一般件名 写真-歴史 , 美術館
NDC分類(9版) 740.2
内容紹介 日本初の写真美術館「つくば写真美術館」が、日本の写真史でもった意義や写真というメディアの射程を浮き彫りにし、写真がアートになった<1985>のインパクトを照射。さらに写真が現在内包している可能性をも照らし出す。
ISBN 4-7872-7353-6
ISBN13桁 978-4-7872-7353-6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
<一九八五年>というインパクト 粟生田 弓 14-26
「つくば写真美術館」概説 清水 有 27-42
つくば写真美術館とは何だったのか 43-101
写真美術館構想と「つくば写真美術館」 堀口 剛 103-109
パリ・ニューヨーク・東京・筑波 冨山 由紀子 109-115
つくば写真美術館が変えたもの 小林 杏 116-122
写真史の語られ方 大久保 遼 123-130
マーケットから写真を考える 石原 悦郎 132-151
写真集というメディア 金子 隆一 152-178
これからの写真/評論 飯沢 耕太郎 179-210
まだ写真で語られていないこと 伊藤 俊治 211-239