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戦後とは何か 政治学と歴史学の対話 下

福永 文夫/編 河野 康子/編

丸善出版 2014.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /312.1/ｾﾝ/2 1108303254 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 戦後とは何か 下
副書名 政治学と歴史学の対話
著者 福永 文夫 /編 河野 康子 /編 加藤 陽子 /〔ほか〕著  
出版者 丸善出版
出版年 2014.6
ページ数 260p
大きさ 21cm
一般件名 日本－政治・行政－歴史 , 日本－歴史－昭和時代（１９４５年以後）
NDC分類(9版) 312.1
内容紹介 政治学と歴史学の対話を通じて新たな近現代日本像を創出。戦前と戦後の断絶と連続の関係を明確化し、グローバリゼーションの時代における戦後体制の終わりと脱戦後体制の課題を確認する。６つの報告と質疑応答で構成。
ISBN 4-621-08833-3
定価 ¥2000

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
政治史研究と歴史研究のあいだ 加藤 陽子 1-15
政治学・歴史学の戦後、現代、現在 雨宮 昭一 39-57
戦後日本における自発的参加活動 鹿毛 利枝子 85-101
戦後改革・占領改革・戦時改革 天川 晃 119-143
体制の転換と実質的な連続性 猪木 武徳 165-182
中国の台頭と日本 五百旗頭 真 205-234

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