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1 件中、 1 件目
私がデビューしたころ ミステリ作家51人の始まり
東京創元社編集部/編 土屋 隆夫/〔ほか著〕
東京創元社 2014.6
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
持禁区分
状態
オーテピア高知図書館
M3F書庫
/910.26/ワタ/
1107572396
一般
利用可
オーテピア高知図書館
M3F書庫
/910.26/ワタ/
0111377846
一般
利用可
潮江
開架一般
/910.26/ワタ/
1900217004
一般
利用可
下知
開架一般
/910.26/ワタ/
1510535001
一般
利用可
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
オーテピア高知図書館
2
0
2
潮江
1
0
1
下知
1
0
1
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資料詳細
タイトル
私がデビューしたころ
副書名
ミステリ作家51人の始まり
著者
東京創元社編集部
/編
土屋 隆夫
/〔ほか著〕
出版者
東京創元社
出版年
2014.6
ページ数
315p
大きさ
19cm
一般件名
日本文学-作家
,
推理小説
NDC分類(9版)
910.264
内容紹介
土屋隆夫、山田正紀、芦辺拓…。作家を志したきっかけや、新人賞受賞までの道のりなど、デビューまでの波瀾万丈の逸話と創作論をデビュー年順に収録。『ミステリーズ!』連載に書き下ろしを加えて単行本化。
ISBN
4-488-02732-2
定価
¥1800
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
隅の老人の思い出
土屋 隆夫
10-15
探偵小説の時代
高城 高
16-20
「愛と死を見つめて」のころ
芦川 澄子
21-23
十面相×2
小鷹 信光
24-29
ただもう我武者羅に
辻 真先
30-34
賞金十万円也
中町 信
35-40
中野ブロードウエイ・ラヴソング
山田 正紀
42-47
一回限りのカーニバル
竹本 健治
48-53
書き続けること
今野 敏
54-59
二つのデビュー
笠井 潔
60-65
意味のないことなど起こりはしない
戸松 淳矩
66-71
初心忘るべからず
逢坂 剛
72-76
僕は逆上がりができない
太田 忠司
77-81
ナツコとの出会い
島田 荘司
82-87
SFファンからの長い道のり
菅 浩江
88-93
ショートショートが書きたくて
井上 雅彦
94-99
悲壮で滑稽な意気込み
芦原 すなお
100-105
宝物のようなもの
綾辻 行人
106-111
風が吹くまでの長い道
倉阪 鬼一郎
112-117
無謀に無謀を重ねて
歌野 晶午
118-123
ブルー・デイズ
法月 綸太郎
124-129
八月の舟
樋口 有介
130-135
二十年目を迎えて
有栖川 有栖
136-141
そうだったのか!
北村 薫
142-147
二足の草鞋が脱げるとき
はやみね かおる
148-154
十五年ひと昔
宮部 みゆき
155-159
鮎川賞ビフォア&アフター
芦辺 拓
162-167
三度目の正直?
松尾 由美
168-173
新人賞を獲らずにデビューしてもまあどうにかなるものだというお話
倉知 淳
174-183
失ったものと見つけたもの
近藤 史恵
184-189
脇道
田中 啓文
190-195
三週間戦争
愛川 晶
196-201
夢との再会
小林 泰三
202-207
やっと思春期?
柴田 よしき
208-213
十三年目の再デビュー(のつもりで)
西沢 保彦
214-219
小説に参戦
荻原 浩
220-225
山あり谷あり
鯨 統一郎
226-231
二度目の処女作までの足跡
柄刀 一
232-237
反省の日々
井上 尚登
238-243
たったいまの出来事
桜庭 一樹
244-249
喋るデビュー作
伊坂 幸太郎
250-255
夢は自転車操業
青井 夏海
256-261
先生は乱歩賞作家
大倉 崇裕
262-266
下僕の誕生
柳 広司
267-272
ボディ
米沢 穂信
273-278
地味です
石持 浅海
279-284
まだふわふわしてるの?
北山 猛邦
285-290
時候の挨拶
坂木 司
291-296
タイキブリザードが負けたから
東川 篤哉
297-302
「締切日必着」と「じっくり構想」
森谷 明子
303-309
楽しかったり、びくついたり、開き直ったり
大崎 梢
310-315
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