ブライアン・ウォード=パーキンズ/著 南雲 泰輔/訳

白水社 2014.6

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /232.8/ウオ/ 0111381150 一般   利用可
オーテピア高知図書館 3F書庫 /232.8/ウオ/ 1107708214 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

資料詳細

タイトル ローマ帝国の崩壊
副書名 文明が終わるということ
著者 ブライアン・ウォード=パーキンズ /著 南雲 泰輔 /訳  
出版者 白水社
出版年 2014.6
ページ数 286,49p
大きさ 20cm
一般件名 ローマ(古代)
NDC分類(9版) 232.8
内容紹介 ローマ帝国末期にゲルマン民族が侵入してきたとき。ローマ社会や経済に何が起き、人びとの暮らしはどう変化したのか。史学・考古学双方の研究を駆使して描く、激動の時代の実態。
ISBN 4-560-08354-3
定価 ¥3300