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1 件中、 1 件目
社会科学の方法論争 多様な分析道具と共通の基準
ヘンリー・ブレイディ/編 デヴィッド・コリアー/編
勁草書房 2014.5
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所蔵
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状態
オーテピア高知図書館
M4F書庫
/301.6/シヤ/
1107577403
一般
利用可
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
オーテピア高知図書館
1
0
1
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資料詳細
タイトル
社会科学の方法論争
副書名
多様な分析道具と共通の基準
著者
ヘンリー・ブレイディ
/編
デヴィッド・コリアー
/編
泉川 泰博
/訳
宮下 明聡
/訳
出版者
勁草書房
出版年
2014.5
ページ数
17,432p
大きさ
22cm
一般件名
社会科学
NDC分類(9版)
301.6
内容紹介
どうすれば「科学的」な研究ができるのか? 真にすぐれた分析手法とは? 定量的手法と定性的手法の長所を効果的にいかす方法を考察。方法論争が根底から理解できる、社会科学の必読論文集。用語解説つき。原著第2版の翻訳。
ISBN
4-326-30231-4
ISBN13桁
978-4-326-30231-4
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
政治学方法論におけるめざましい変化
1-12
方法論の再検討
17-34
基準の追求
35-67
定量的研究様式は定性的研究者にとってどの程度有効か
71-88
定量帝国主義の果たされぬ約束
89-95
社会科学の推論はいかに逸脱事例を見落としているか
97-107
定量的手法と定性的手法の架け橋
111-121
研究デザインの重要性
123-136
KKV批判,統計理論の見解,トレードオフ
139-175
因果的推論における説得力の源泉
177-217
第Ⅱ部はじめに
221-225
過程追跡と因果的推論
229-243
科学的探究のタイプについて
245-263
データセット観察vs.因果プロセス観察
265-270
過程追跡をどう教えるか
271
回帰分析に基づく推論
275-301
研究デザインに基づく推論
303-345
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