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    [高知新聞]社史編纂委員会
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一坂 太郎/著

中央公論新社 2014.5 (中公新書)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F新書 S/521.823/イチ/ 0111369347 一般   利用可
オーテピア高知図書館 M4F書庫 S/521.823/イチ/ 1107584680 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

資料詳細

タイトル 幕末維新の城
副書名 権威の象徴か、実戦の要塞か
叢書名 中公新書
著者 一坂 太郎 /著  
出版者 中央公論新社
出版年 2014.5
ページ数 321p
大きさ 18cm
一般件名 , 日本-歴史-幕末期
NDC分類(9版) 521.823
内容紹介 長い眠りについていた城郭が、ふたたび戦場となる時が来た。五稜郭から鹿児島の砲台まで、幕末維新の動乱期に全国各地の城郭と要塞はどのような運命を辿ったのかを描き、日本人にとって「城とは何か」を考察する。古写真満載。
ISBN 4-12-102268-4
定価 ¥960