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薄明鬼語

西村 賢太/著

扶桑社 2014.6 (西村賢太対談集)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /914.6/ﾆｼ/ 0111372038 一般   利用可
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /914.6/ﾆｼ/ 1107576637 一般   利用可
下知 開架一般 /914.6/ﾆｼ/ 1510533530 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2
下知 1 0 1

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資料詳細

タイトル 薄明鬼語
叢書名 西村賢太対談集
著者 西村 賢太 /著  
出版者 扶桑社
出版年 2014.6
ページ数 197p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 914.6
内容紹介 率直過ぎる芥川賞作家が引き出し、晒した作家の覚悟、女性関係、テレビ業界と文芸界…。西村賢太が木内昇、田中慎弥、マツコデラックスらと文学の枠を超えて語り合う。『en-taxi』等掲載の対談を書籍化。
ISBN 4-594-07047-2
ISBN13桁 978-4-594-07047-2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
芥川賞「事件」の真相 田中 慎弥 7-33
時代小説と私小説 木内 昇 35-66
雑草系作家の生命力@純文学界 本谷 有希子 67-93
小説のような人生を過ごして 六角 精児 95-107
小説「苦役列車」の映画化について テリー伊藤 109-123
不純にならずに生きていけない マツコ・デラックス 125-150
ロック[ニアリーイコール]私小説/メジャーとマイナーのバランスについて ダイアモンドユカイ 151-172
摩訶不思議なテレビとネットと出版界の遊泳術 水道橋博士 173-194

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