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軍港都市史研究 呉編 3

清文堂出版 2014.4

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /395.3/ｸﾝ/3 1107592741 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 軍港都市史研究 3
出版者 清文堂出版
出版年 2014.4
ページ数 9,358p
大きさ 22cm
一般件名 軍事基地 , 港湾-日本
NDC分類(9版) 395.3
内容紹介 軍港都市をめぐる様々な問題を、軍港を支えた地域社会の視点から、学際的に研究する。3は、瀬戸内海に面した呉の多様な変化から、軍港都市史を照射する。
ISBN 4-7924-1008-7
ISBN13桁 978-4-7924-1008-7

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
呉と軍港 河西 英通 1-7
呉軍港の創設と近世呉の消滅 中山 富広 9-36
鎮守府設置と資産家の成長 坂根 嘉弘 37-63
在来製鉄業と呉海軍工廠 平下 義記 79-108
呉海軍鎮守府と地域の医療・衛生 布川 弘 115-144
米の記憶と宅地化 砂本 文彦 151-191
大正七年呉の米騒動と海軍 齋藤 義朗 199-232
軍港と漁業 河西 英通 239-271
戦時期、呉周辺地域における海面利用 落合 功 279-308
呉市における戦後復興と旧軍港市転換法 林 美和 309-332

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