オーテピア高知図書館・
高知市民図書館分館・分室
所蔵検索
検索ホーム
詳細検索
資料紹介
各館お知らせ
Myライブラリ
オーテピア高知図書館
ウェブサイトへ
高知市民図書館
分館・分室案内へ
県内図書館横断検索へ
 
よくある質問
 
キーワード検索
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
本サイトではCookieを使用しています。ブラウザの設定でCookieを有効にしてください。
資料詳細
詳細蔵書検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
「文化漢奸」と呼ばれた男 万葉集を訳した銭稲孫の生涯
鄒 双双/著
東方書店 2014.4
予約かごへ
本棚へ
所蔵
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
持禁区分
状態
オーテピア高知図書館
M3F書庫
/920.27/セン/
1107786558
一般
利用可
ページの先頭へ
館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
オーテピア高知図書館
1
0
1
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
「文化漢奸」と呼ばれた男
副書名
万葉集を訳した銭稲孫の生涯
著者
鄒 双双
/著
出版者
東方書店
出版年
2014.4
ページ数
280p
大きさ
22cm
NDC分類(9版)
920.278
内容紹介
民国期、日本占領下の北京で「万葉集」など日本文学の翻訳紹介を続けた銭稲孫。佐佐木信綱、吉川幸次郎、谷崎潤一郎らとの交流やその業績を明らかにし、「文化漢奸」という評価を再考する。
ISBN
4-497-21404-1
定価
¥3000
ページの先頭へ