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    友川カズキ
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漢字の成り立ち 『説文解字』から最先端の研究まで

落合 淳思/著

筑摩書房 2014.4 (筑摩選書)

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 /821.2/ｵﾁ/ 1107562868 一般   利用可
オーテピア高知図書館 4F書庫 /821.2/ｵﾁ/ 0111357071 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

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タイトル 漢字の成り立ち
副書名 『説文解字』から最先端の研究まで
叢書名 筑摩選書
著者 落合 淳思 /著  
出版者 筑摩書房
出版年 2014.4
ページ数 286p
大きさ 19cm
一般件名 漢字
NDC分類(9版) 821.2
内容紹介 正しい字源とは何なのか。「説文解字」から白川静・藤堂明保まで、従来の字源研究を批判的に継承しながら、近年整理されつつある資料の活用と、科学的な方法論によって得られた最先端の成果を平易に紹介する。
ISBN 4-480-01594-5
ISBN13桁 978-4-480-01594-5

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