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『資本論』を超える資本論 危機・理論・主体

鎌倉 孝夫/編著

社会評論社 2014.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /331.6/ｶﾏ/ 1107705269 一般   利用可
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /331.6/ｶﾏ/ 0111358159 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 2

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タイトル 『資本論』を超える資本論
副書名 危機・理論・主体
著者 鎌倉 孝夫 /編著  
出版者 社会評論社
出版年 2014.3
ページ数 303p
大きさ 21cm
一般件名 経済学-社会主義
NDC分類(9版) 331.6
内容紹介 世界的規模で、国家による国民統合の危機が生じているなか、この統合の危機に対して、現代の国家にはどのような対応策があるのか? 宇野理論は「資本論」をどこで超えたかを論じ、変革の経済学の理論と主体を分析する。
ISBN 4-7845-1813-5
ISBN13桁 978-4-7845-1813-5

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
宇野理論を超える地平 鎌倉 孝夫 9-201
宇野理論はいかに継承され発展したか 渡辺 好庸 204-236
現状分析と変革実践の位置 中村 健三 237-256
教育と価値のディアレクティク 谷田 道治 257-277
理論と実践 北畠 清仁 278-293

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