玉村 千治/編 桑森 啓/編

アジア経済研究所 2014.3 (研究双書)

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /331.19/コク/ 1107703637 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 国際産業連関分析論
副書名 理論と応用
叢書名 研究双書
著者 玉村 千治 /編 桑森 啓 /編  
出版者 アジア経済研究所
出版年 2014.3
ページ数 5,251p
大きさ 22cm
一般件名 産業連関論
NDC分類(9版) 331.19
内容紹介 アジア経済研究所がこれまでに作成してきた国際産業連関表について、その歴史、作成方法および理論的基礎を包括的に整理するとともに、アジア太平洋地域を対象とした基本的な分析事例を紹介する。
ISBN 4-258-04609-6
ISBN13桁 978-4-258-04609-6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
本書のねらい 玉村 千治 3-10
国際産業連関表の理論的基礎 桑森 啓 11-39
アジア国際産業連関表の歴史 玉村 千治 41-77
国際産業連関分析手法の基礎 玉村 千治 79-103
国際間の生産波及効果の分解と計測 桑森 啓 105-144
家計内生化モデルによるアジア太平洋地域における生産と所得の連関 佐野 敬夫 145-173
東アジアにおける国際分業 内田 陽子 175-197
産業連関表による価格分析モデルの考え方とアジア表への応用 玉村 千治 199-229
アジア国際産業連関表の作成方法 桑森 啓 231-248