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海と島のブランドデザイン 海洋国家の地域戦略

地域デザイン学会/編集 原田 保/編著

芙蓉書房出版 2013.12 (地域デザイン叢書)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fビジネス /601.1/ｳﾐ/ 1107639914 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 海と島のブランドデザイン
副書名 海洋国家の地域戦略
叢書名 地域デザイン叢書
著者 地域デザイン学会 /編集 原田 保 /編著 古賀 広志 /編著 西田 小百合 /編著  
出版者 芙蓉書房出版
出版年 2013.12
ページ数 406p
大きさ 22cm
一般件名 地域開発 , ブランディング , 海洋 , 島
NDC分類(9版) 601.1
内容紹介 地域デザイン学の確立に向けた理論としてのZCTデザインモデルの提言。地域活性化・地域再生を「海」からの視角で考える、従来の「陸」からの見方を大胆に変える試み。
ISBN 4-8295-0600-4
ISBN13桁 978-4-8295-0600-4

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「海と島」のブランディングによる海洋国家《日本》の創造 原田 保 15-25
「海と島」のデザインによる地域の再生 原田 保 29-48
「海と島」の地域ブランディングのデザイン理論 原田 保 49-75
《日本海》=日本を創造した海のブランド 原田 保 79-103
《瀬戸内海》=日本最大の“内海景観"ブランド 原田 保 105-124
《有明海》=母なる海のブランド 山田 啓一 125-150
《東京湾》=空としての“湾"のブランド 鈴木 敦詞 151-165
《玄界灘》=海と陸との“クロスロードブランド" 山田 啓一 167-192
《津軽海峡》=境界連結によるブランド 内田 純一 193-215
《琵琶湖》=水の神様の恵みとしての“美"ブランド 高梨 千賀子 217-237
《地中海》=モザイク状の“極小世界"ブランド 原田 保 239-258
《淡路島》=“はじまりの島"ブランド 原田 保 261-282
《小笠原諸島》=文化融合による固有性の島ブランド 鈴木 敦詞 283-299
《屋久島》=神秘性あふれる“楽園"ブランド 吉澤 靖博 301-320
《北海道》=極北のブランド 内田 純一 321-341
《伊豆諸島》=海からの“玄関"ブランド 原田 保 343-363
《シンガポール島》=アジアの交差点によるブランド 原田 保 365-382
《ハワイ諸島》=生命を感じる島のブランド 原田 保 383-404

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