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日中韓古代都城文化の潮流 奈文研60年都城の発掘と国際共同研究

国立文化財機構奈良文化財研究所/編集

クバプロ 2013.12

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /220/ﾆﾂ/ 1107634303 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 日中韓古代都城文化の潮流
副書名 奈文研60年都城の発掘と国際共同研究,奈良文化財研究所創立60周年記念日中韓国際講演会
著者 国立文化財機構奈良文化財研究所 /編集  
出版者 クバプロ
出版年 2013.12
ページ数 193p
大きさ 21cm
一般件名 遺跡・遺物-アジア(東部) , 都城
NDC分類(9版) 220
内容紹介 日本の古代国家の建設はどのように進められたのか。飛鳥と藤原京、平城京などの具体的な形成過程を中国・韓国の都城と比較することで、古代都城文化の成立に迫る。2012年10月開催のシンポジウムの記録。
ISBN 4-87805-132-6
ISBN13桁 978-4-87805-132-6

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
飛鳥から藤原京そして平城京へ 小沢 毅 9-30
出土文字資料からみた平城京の役所と暮らし 渡辺 晃宏 31-64
漢魏洛陽城の北魏宮城中枢南部の共同調査 銭 国祥 65-98
新羅王京の都市構造と発展過程 黄 仁鎬 99-126
ディスカッション 127-149

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