今関 敏子/著

笠間書院 2013.10

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /915.3/イマ/ 1107450213 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 仮名日記文学論
副書名 王朝女性たちの時空と自我・その表象
著者 今関 敏子 /著  
出版者 笠間書院
出版年 2013.10
ページ数 5,431,10p
大きさ 22cm
一般件名 日記文学 , 日本文学-歴史-古代 , 日本文学-歴史-中世
NDC分類(9版) 915.3
内容紹介 10世紀後半から14世紀中葉にかけて、女性作者たちは、自己を素材にして多彩な作品を残した。彼女たちの生きた時空、制度、背景に培われた自己認識、その表象としての仮名日記文学について論考する。
ISBN 4-305-70708-6
ISBN13桁 978-4-305-70708-6