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写真と文学 何がイメージの価値を決めるのか

塚本 昌則/編

平凡社 2013.10

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /740.4/ｼﾔ/ 1107348862 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 写真と文学
副書名 何がイメージの価値を決めるのか
著者 塚本 昌則 /編  
出版者 平凡社
出版年 2013.10
ページ数 377p
大きさ 21cm
一般件名 写真 , フランス文学
NDC分類(9版) 740.4
内容紹介 写真はいつ、どのようにしてその存在を認められ、文学テクストの奥底にまで浸透する力を得てきたのか。歴史的な変動の記述と、言葉と写真のあいだに働くダイナミズムの再検討によってその変化を考察する。
ISBN 4-582-23125-0
ISBN13桁 978-4-582-23125-0

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
幽霊を知らぬ頃 森元 庸介 19-33
時のゆがみ 塚本 昌則 34-57
プルーストと写真 坂本 浩也 58-72
エルヴェ・ギベールと写真 内藤 真奈 73-95
写真への抵抗 野崎 歓 96-112
写文字の話 港 千尋 113-123
退屈だからこそ感動的な写真と出会うために 鈴木 雅雄 127-146
革命家たちの凡庸なスナップ写真 齊藤 哲也 147-164
ピエール・モリニエ 星埜 守之 165-176
クロード・カーアンのセルフポートレイト 永井 敦子 177-192
ダイヤモンド・ヘッドと水田 倉石 信乃 193-198
透明で不透明な像 桑田 光平 201-236
すでになくなっているそれを見送ること 昼間 賢 237-254
アンリ・カルティエ=ブレッソン、アメリカ、一九四七年 佐々木 悠介 255-276
サルトルのイマージュ論 沢田 直 277-293
『喪の日記』から『明るい部屋』へ 滝沢 明子 294-325
写真の何が変わったのか 管 啓次郎 327-337

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